ROCKYOU2019 作品テーマ曲を紹介します2018.10.09|トピックス

テーマとなるアルバム作品を紹介いたします。
作品作りの参考にしてください。

1.The Jimi Hendrix Experience – Electric Ladyland

ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの3作目。1968年10月16日に発売、生前にリリースされたスタジオ・アルバムとしては最後の作品で、全米アルバチャートの1位を獲得。ジミがプロデュースと監督を務めた。
写真はNYセントラル・パークにある『不思議の国のアリス』像の前でリンダ・マッカートニーが撮影したもの。ジミがこれをアルバムジャケットに指定したにもかかわらず、レーベル側に差し替えられてお蔵入りした。この50thの記念盤はジミが希望していた通りのジャケットを実現させている。(育緒)

2.Eminem-The Slim Shady LP

1999年リリース。白人ラッパー、エミネムのファーストアルバム。ヒップホップのジャンルで、もっとも売れたアーティストといえる。このアルバムは、600万枚を超えるセールスを記録し、グラミー賞において「最優秀ラップアルバム部門」を獲得している。もともと黒人の文化から生まれたジャンルで白人が1位というのも面白い。

3.上原ひろみ-Spark

2016年にリリース。ベース:アンソニー・ジャクソン、ドラム:サイモン・フィリップスを率いたトリオ・プロジェクト4枚目のジャズアルバム。彼女自身、通算10枚目のアルバム。上原ひろみをまず聴いてみるなら・・・というとき、お勧めの一枚といえる彼女らしさが高い完成度でつまったアルバムといえる。

4.大貫妙子&坂本龍一 – UTAU

2010年リリース。ピアノと歌というシンプルな構成で、丁寧に言葉を紡いでいく感じ。優しい印象のサウンドは、長く愛される理由のひとつだろうと思う。ほぼ坂本の作曲で大貫の作詞。

5.奥田民生 – GOLDBLEND

2000年リリース。奥田4枚目のアルバム。トータルコンセプトのないアルバムだが、見事にブレンドされ調和がとれている。そんなところからアルバムタイトルがつけられた。1987年ユニコーンのヴォーカリストしてデビュー。93年ユニコーン解散後、94年からソロで活動を再開。PUFFYのプロデュースや井上陽水とのユニットなど、その活動は多才。

6.One World One Voice

1990年、環境問題への意識喚起を目的に、Rupert Hineがプロデュースし、ヴァージンからリリースされました。世界中の多くのミュージシャンの元に、マルチトラックテープが送られ、次々に収録を重ねてゆく、いわゆる“Chain Tape”として生み出されました。切れ目なくサウンドの雰囲気が変化してゆく様は、まさに「世界は一つ」であるというイメージを提示している。肉声は優れた楽器であること。そして言語は、その響のバリエーション。人間社会の混迷に希望の光を感じさせてくれるアルバムです。(水谷充)

7.Michael Jackson – Bad

1987年発売のアルバムでプロデュースはクインシー・ジョーンズ。20代の半ば、毎日朝まで仕事をし、あるいは飲み明かし、うっすらと朝日が射すころにいつも聴く曲がこのアルバムの7曲目、「Man in the mirror」だった。強いメッセージ性もありながら、まさにKing of Popと呼べる音であり、アルバムが『Bad』。オリジナルのアルバムカバーワークはシンプルなものだけに、自由な発想でイメージできるのではないだろうか。ゼロ・グラビティで有名な「Smooth Criminal」も収録されており、各曲の物語仕立てのオフィシャルビデオやダンスからも是非表現を見出してほしい。(大和田良)

8.Bob Marley – Exodus

2000年リリース。代表作は?の問いに、本アルバムを上げる人は多い。自宅での銃撃事件の後、国外に逃亡していた時期、ロンドンでレコーディングされ、大ヒットとなった。収録曲のJammingは、UKチャートで上位を獲得。パンクとレゲエの永続的な関係を作るきっかけとなった。

9.ロベルト・シューマン – Scenes from Childhood

日本語では「子どもの情景」と呼ばれ、英語タイトルは「子どものころに見た光景」といったところだろうか。1838年作曲。13の小曲のうち、とくに7番の「トロイメライ」は誰もが聞いたことがあるだろう。
当時の売れっ子クラシック作曲家は、現代で言えばフェスを湧かせるロックスターみたいなもので、例えばこの曲を絶賛したとされるリストは、サロンで演奏すると貴婦人が黄色い声を上げながら卒倒したそうだ。
当然様々なピアニストが演奏しているが、このマリア・ジョアン・ピリス(ピレシュ)の録音は、無駄な装飾や誇張がない、透き通るような演奏だ。(ロベルト安達)

京都インディーズセレクトⅠ 安藤明子

三重生まれ京都住まいのシンガーソングライター 力強く瑞々しい歌声で聴き手の中にそっと言葉を着地させていく歌い手である。半年間の産休ののち2017年秋より赤ちゃんとギター片手にスローペースで活動中。(育緒)

セルフィッシュ

パンと花

 

京都インディーズセレクトⅡ ザ・パンプキンズ

When you smile the whole world smiles on you

月光のクラリネット